ブックメーカーは賭けで生活しているプロベッターがいる

ブックメーカーには賭けに参加をして勝って、その利益で生活をしているプロベッターが少ないながらも存在しています。日本ではごくわずかでしょうが、ブックメーカーが盛んなヨーロッパでは、他の投資と同様にプロのブックメーカー投資家が存在するのです。

基本的にはブックメーカーが勝つようにできているのですが、ブックメーカーは多くの客を相手にしてその上で利益が出ればいいという考えで運営をしています。
それに対してプロベッターはブックメーカー相手だけに勝てばいいので、勝負どころを見極めれば勝つことも決して不可能ではないのです。

例えば売上がどちらか一方に偏ったので、それを是正するために実力に対して美味しいオッズを提示するというのは珍しいものではありませんが、プロはこの瞬間を逃さずに勝負をかけるということになります。

公営競技であれば参加者同士のお金の奪い合いなので、最終的なオッズもおおよそ実力に見合ったものに収束をしますが、ブックメーカーは運営している側が自由にオッズを設定することができますから、ときに実力に対して不釣り合いなオッズが提示されることもあります。その瞬間を狙っていけば賭けで生活をすることも不可能ではないということになるのです。
ただし、当然のことですがこれは誰にでもできるようなものではなく、優れたデータ分析力があるからこそ可能な業となります。スポーツに詳しいというよりも、投資に詳しいのがブックメーカーのプロとして生活している人たちの特徴といえるでしょう。