ブックメーカーは賭けである以上リスクがある

日本から世界のスポーツに賭けられるブックメーカー。最近スポーツファンの中で、にわかに注目を集めています。しかし、賭けであるという点から、当然ながらリスクも存在します。そこで今回は、ブックメーカーを始めようか迷っているスポーツファンに向けて、ブックメーカーのリスクについて説明したいと思います。

為替変動

ブックメーカーは海外の企業が運営しているサイトなどで行われます。そのため、外貨を使って参加することとなり、海外の資金移動サービスの口座と国際送金を利用しなくてはなりません。実際にベットする際には、クレジットカードを利用しますが、出金する際には自分の日本の口座に国際送金を行う必要があるため、どうしても為替変動の影響を受けることとなります。従って、場合によっては、損失が発生するというリスクがあります。このように、たとえ賭けで勝ったとしても、為替で損をする場合もあるということを覚えておきましょう。

ローリスク、ローリターン

ブックメーカーは、野球やサッカーといった2つのチームが試合をする際に賭けることが大半です。そのため、同クラスのチーム同士の試合ではオッズが均衡する場合が多く、一つの試合で得られる利益は微々たるものとなります。賭ける金額を少額にすればリスクを抑えることはできますが、オッズが低いためリターンもそれなりというケースもあるのです。

損失が出る

ブックメーカーは、試合の勝敗を予想するものであるため、当然読みが外れるという場合もあり、その際には損失が出ることになります。特にライブベットでは、試合の流れに応じて瞬時に判断していく必要があるため、慣れていない人にとっては非常にリスキーともいえます。また、前述した通り勝ってもリターンが少ない試合も多いため、試合の損失を取り返すのは容易ではありません。

まとめ

ブックメーカーは、スポーツ観戦をよりエキサイティングにする反面、賭けであるという点も忘れてはいけません。為替や予想が外れることなど、ブックメーカーにはリスクがあることを理解し、節度を持って楽しむようにしましょう。