ブックメーカーのライセンスとイーチウェイ

ブックメーカーは、政府公認でライセンスを取得している「賭け」の元締めをする胴元のことです。ヨーロッパなどの海外で適正な法整備がされていない国も含めて約200か国に存在し、ライセンスの発行元は英国やマルタ共和国などの20か国です。

主にはスポーツの勝敗を予想して賭けるのですが、お客さんに賭け率を提示して投票をしてもらい、勝負の結果予想が当たった人に対して提示した賭け率に応じて賞金が配当されるというものです。スポーツを対象とするだけでなく、次の大統領は誰かなども対象となります。

ライセンスの取得には資金や経営能力、犯罪者の関与やゲームの公平さなど厳しい審査があり、その審査に合格しなければライセンスを得ることができません。
またライセンス取得後も多額のライセンス料やゲーミング税を支払う義務が発生します。

ライセンスを取得すれば、合法化されたサービスということになりますが、日本ではまだそのようなサービスは存在しません。日本では競馬や競輪など合法の賭け事がありますが、それは政府が運営しているものなのでブックメーカーと異なるのです。そのため日本ではブックメーカーの利用はできませんが、インターネットによる日本への普及は広まっています。

イギリスのイーチウェイもその一つで、例えば競馬の場合、日本だと競馬の馬券を購入後にオッズが変わって減ってしまうことがありますが、イーチウェイで購入すると購入した時のオッズで払い戻しがされるというメリットもあり、利用をする人が増えています。

ベッティングした時のオッズで決定されるイーチウェイがブックメーカーにはあるので、計算がしやすく、投資としては安定する傾向があります。